草フットサル考察

社会人が週1月1でやるレベルでのフットサルに関する考察を書く

ブロッケイオ(スクリーン)

ポゼッション安定からシュートチャンス創出まで幅広く使える技。

テクニック(ボールコントロール)を必要としない点が素晴らしい。

 

この前Fリーグを見に行った際に多用されていたのに驚いたので

草フットサルへの導入方法を考えてみた。

いきなり難しい使用法は厳しいので下記シーンをステップ1としてほしい。

 

中盤のキックインでのブロッケイオ

下図のシーンからのキックインでは、可能なら前(ピボ)にあてるが、

基本後ろ(フィクソ)に戻してボール回しからチャンスを伺いたい所。

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そこでポイントとなるのは逆サイドまでの経路を作れるかどうか。

フィクソが相手選手のプレスが受けながら上手くボールをコントロールして

反対側に出せる選択肢を作れる程うまいと、ボール回しは安定する。

<参考>下手な人を後ろに配置しない

しかしそれが出来ないと、大きく前に蹴りだすだけか、

キックインした選手へのリターンすることとなりボール回しが詰まってしまう。

 

そこで用いるのがブロッケイオ

ちょっとした動きで一瞬フリーの選手を作り出すことができる。

その方法は以下のとおり(動画有り)。

キックインする選手はそのままフィクソに向かっていき、

フィクソはリターンすると共に、ブロッケイオを行う。

こうすることで底でフリーになることができる。


Tattica Futsal: il blocco applicato ai sistemi di gioco ...

 0:05で一度ストップしてほしい。このシーンをキックインを受けた状態とする。

ここから底の選手が逆サイドを向くのは相当テクニックが必要だが、

ブロッケイオを使うことで逆サイドへの経路を作れているのがわかる。