草フットサル考察

社会人が週1月1でやるレベルでのフットサルに関する考察を書く

記録の勧め

情報の劣化」と「記録の面倒さ」のトレードオフを考慮した

フットサルの記録方法を紹介する。(仲間内で大会参加を想定)

 

記録の目的

 うまさ(勝利への貢献度)を定量的に示すことで、

 各人の行動を勝利に向けて最適化する助けとすると共に、

 イメージで語られがちな仲間内の序列を適正化する。

 

ありがちな記録方法とその問題点(読み飛ばし可)

(1)大会における勝敗や得失点の記録

 記録は簡単だが、参加者全員が同じ実力として扱われる等、雑すぎる。

 例:ある二人が毎回参加するとその二人の差はずっとつかない。

 

(2)各人の出場時間(交代タイミング)と得失点の記録

 詳細な情報が集まるが、交代が頻繁に起こるフットサルにおいて、

 専用の記録員でもいない限り、プレーしながらの記録は難しい。

  

お薦めの記録方法

 得失点発生時のフィールドプレーヤーの記録

 (チームが8人以下ならベンチメンバーを記録した方が楽。)

 それぞれの得/失点時のスコア(1-0とか1-2)も記録する。

 

 1試合せいぜい5回程度の得失点なので、

 各々がフィールドにいたかを覚えておけば、試合後でも十分記録が可能

 

 スコアによる重み付け(0-0と3-0からの得点の重みを変える等)を行うことで、

 勝利への貢献度をより正確に測定することができる。

 例:勝点が変わる得失点を1ポイントとしてそこからn離れる毎に1/nとする。

   (0-0からの得点は1ポイント、3-0から得点は1/3ポイント)

 

期待される各人の心理的動向例

・ゴールすることだけを考えて守備をしないと、

 失点してポイントが下がるのでしっかり守備をしよう。

・だらだら交代せずにフィールドにいると

 ポイントが上がらない(下がる)ので、疲れてきたら交代しよう。

・僅差における得失点はポイント変動が大きいので特に気合を入れよう。